バッチャンの日記

物価の高い場所での引退生活、ひきしめながら

日本ってやっぱりいいですね。

スティーブと2人で、日本に行ってきました。

彼は20年ぶり、私は四年ぶりです。

やっぱり落ち着きます。両親の墓参りの後、 京都、徳島の渦潮、日暮里の布や巡り、鎌倉と回りました。

妹家族と食事をしました。甥と姪が良い伴侶に恵まれ、子供達もスティーブなつき、彼はすごく嬉しかった様子です。

今でもチビチャン達のことを話しています。

京都は観光客が多い。私もその1人です。ごめんなさい。

韓国と中国からの人がダントツでした。中国人はとにかくうるさい。大声で喋って、規律など御構い無し。

韓国人は中国人に比べるとおとなし目でした。

に憧れて行きました。でも現実はこれです。

これは人が少なめの時でした。

桜の満開時期は逃しましたがツツジが綺麗でした。

京都御所は英語の説明ツアーだったので人も少なく良かったです。源氏物語に思いをはせたひと時でした。

泊まったところはゲストハウスだったので、タクシーの運転手さんに行ってもわからず、近くまで行ってもらって探すのですが、見当たらず、かなりの時間歩きました。部屋は我が家絵のバスルームといい勝負のスペース。壁のテレビの大きさは、

京都のつぎは鳴門の渦潮です。渦潮ってでたり、消えてりするんですね。無知ですみません。大きな渦が同じ所で渦巻いているとばかり😅

鎌倉は京都と比べて人は多くありませんでしたが、やはり中国人と韓国人がいっぱいです。

できるだか早めに竹寺にいきました。こんな感じです。

満喫出来ました。帰る頃は中国人が団体で来て、静けさの中がなりたてていました。

帰りは横浜でいとこと会い、中華街で食事をして楽しい時を過ごしました。彼女の妹は仕事でこられなかったのです。次回は早めに予定を立て、ぜひ会いたいとおもいます。

外国人が着物を着てレンタルの着物を着て喜んでいました。