バッチャンの日記

物価の高い場所での引退生活、ひきしめながら

一歳の誕生日パーティー

友人のお孫さんの一歳の誕生日パーティーによばれました。

一時からと言われたので、一時ちょっと過ぎに行ったら、ほとんど誰もいません。

30分ほどすると人々が集まって来ました。

250人は軽く超えていました。


昔ハワイの原住民の乳児に死亡率は非常に高く(これは日本も同じだったと思います。) 一歳を過ぎたら、一息つけると言ったお祝いで、盛大に祝ったそうで、今も受け継がれています。赤ちゃん家族はアイオワに住んでいます。


少しずつ集まっていますが、まだまだの時の写真です。

時間通りにに集まらないのはハワイアンタイムです。


テーマはマーメイドだそうで、飾り付けも、凝っています。

クラゲや、海の中といった感じ、子供向けのゲームは魚釣り。

ミュージシャンも雇っていました。バルーン アーティストが岩陰に隠れた、魚と泡を作って子供たちにあげたり、フェイスペイントをする人を雇っていました。各自に金柑で作ったジャムをお持ち帰り用。

食事はハンパない種類でした。


フィリピン料理から、寿司、ポケ、海老、サーモン、ソーセージ、カルアポーク(豚肉の塊を塩味をつけてオーブンで蒸した物で、ご飯と一緒にいただく) などは、ほんの一部です。種類ものデザートと共に特別に作ったアイスクリームがだされました。

とにかくお腹いっぱいというか、苦しくなって帰ってきました。

知っているハワイの友人たちは食べる事を大切にします。